新生活で一人暮らしを始めるとき、家電を何から揃えればいいか迷うことは多いものです。ここでは、優先度別にカテゴリを整理し、生活が始まってから買い足す順番の考え方をまとめます。
最初にそろえたい家電
生活を始めた初日から必要になるものは、先に用意しておきたいところです。
このうち冷蔵庫・洗濯機・電子レンジの3つは、新居の広さに直結するので、部屋のサイズを測ってから選ぶと失敗しません。
冷蔵庫は、一人暮らしなら幅50cm前後・容量150〜200L程度のスリムタイプで十分なことが多いです。自炊の頻度が高いなら冷蔵室の容量を優先し、あまり自炊しないなら奥行きの浅さで部屋を圧迫しないものを選ぶと使いやすくなります。
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洗濯機は、容量6kg前後の縦型が一人暮らしの標準的な選択肢です。部屋干しが基本になる人は、部屋干しモードの有無を確認しておくと乾き方の差を感じにくくなります。
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電子レンジは、オーブン機能を使うかどうかで選び方が変わります。あたため中心で使うなら、単機能タイプのほうが本体価格を抑えられます。地域によって周波数(東日本50Hz・西日本60Hz)が異なるため、進学や転勤で引っ越しの可能性があるなら、ヘルツフリー(両対応)のモデルを選んでおくと買い替えずに済みます。
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生活が落ち着いてから検討していいもの
初日から必須ではありませんが、生活スタイルによっては早めに欲しくなるものです。
炊飯器は、自炊の頻度が週に数回以上あるなら早めに揃えたいところです。一人暮らし向けは3〜5.5合炊きが主流で、炊き分け機能や無洗米モードが付いたモデルなら、米の銘柄や状態に合わせて炊き方を変えられます。
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洗濯機を選ぶときのもう1つの選択肢
物件にベランダが無い、天候にかかわらず洗濯を終えたい、という場合は、縦型ではなくドラム式の洗濯乾燥機を最初から選ぶという手もあります。乾燥までひとつの機械で完結するので、部屋干しの場所を確保する必要が無くなります。
本体価格は縦型より高くなりますが、コインランドリーの利用回数が多くなりそうな人ほど、月々のコインランドリー代と比べたときの元の取りやすさが変わってきます。
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季節や好みに応じて後から追加するもの
買いすぎない、という考え方
新生活のタイミングで一度に全部揃えようとすると、費用もかさみますし、実際に使わないまま部屋の場所を取ってしまうこともあります。まずは「最初にそろえたい家電」だけを用意し、生活してみて必要だと感じたものから買い足していく、という進め方が失敗しにくいでしょう。
具体的な商品選びでは、価格だけでなく部屋のサイズ・使う頻度・電気代なども比較しながら決めると、後悔しにくくなります。比較記事やランキング記事を読むときの注意点は家電・サービス比較記事の正しい読み方にまとめています。
なお、新生活では家電と同時に動画配信などのサブスクリプションを契約することも多くあります。あとで固定費がふくらまないよう、サブスクを見直す前に確認したい5つのチェックポイントもあわせて確認しておくと安心です。固定費全体をどの順番で見直すかは、固定費の見直しは何から始める?にまとめています。